バーニングトライブは、野外で出会った生き物を調べる自然図鑑アプリ「たべさがし」をApp StoreとGoogle Playで公開しています。
野山や川辺、磯で見つけたものが食べられるかどうかは、写真だけでは決められません。似た種類があり、毒性や寄生虫、アレルギー、季節や地域のルールも関わります。手元に置いておきたいのは、確認する順番です。
山菜から貝まで、ひとつの図鑑で絞り込める
公開版の図鑑には、山菜、野草、キノコ、川魚、海水魚、貝や甲殻類、昆虫、そして誤食注意の参照種が収録されています。
名前やカテゴリに加えて、季節、地域、生息環境からも絞り込めます。見つけた場所の条件を思い出しながら候補を減らし、詳細画面で特徴を確認する使い方です。現場で一度立ち止まって調べるための入口として作りました。
スイセンとノビルのような、似ている組み合わせを並べて比べる
よく似た別の種類があると、「これだろう」という思い込みが判断を先に進めてしまいます。
「たべさがし」には、見た目が似ていて誤認事故につながりやすい組み合わせを収録しています。スイセンとノビル、ツキヨタケとムキタケ・シイタケのように、両方の見分け方を相互に確認できます。危険な種も誤認注意の参照情報として検索できるので、間違えやすい組み合わせを先に知っておけます。
AIカメラが示すのは、確信度つきの候補3件まで
PremiumのAIカメラは、写真から最大3件の候補を確信度つきで提示します。写真から候補を探すときには便利ですが、候補や確信度は種類や可食性を保証しません。
確信度が低い場合やリスクの高い分類では、表示を安全側へ制限します。図鑑で確認できない候補には、専門家への確認を案内します。名前を当てることより、分からないときにそこで止まれる導線を優先しました。
見つけたものは、端末内の発見ログに残せる
調べたものは、写真、位置、メモとともに発見ログへ記録できます。発見ログは端末内に保存され、AIカメラの写真送信とは別の機能です。
次に同じ場所へ行ったとき、前回どこで何を見たのかを思い出せます。季節が変わった同じ場所を見比べる、子どもと見つけたものを振り返る、似た種類の違いをもう一度確かめる。自然観察の小さな記録帳として使えます。
出典は公的機関の一次情報。医学的・生物学的な監修は未了
公開版では、種ごとの情報に、厚生労働省、農林水産省、都道府県の林業試験場など公的機関の一次情報と突合した出典URLを掲載しています。
一方で、掲載情報は専門家による医学的・生物学的な監修を完了していません。「たべさがし」は、種の同定、採取、調理、摂食の安全性を保証するアプリではありません。採取地のルール、自然環境や私有地、漁業権、条例などを確認し、不明なものは触らず、採らず、食べないでください。候補表示と、最後の判断を委ねない注意書きは、アプリ内でも同じ画面に置いています。
iOS版・Android版を公開中です
図鑑の閲覧・検索は無料で、AIカメラはPremium機能です。広告表示とアプリ内購入の有無、価格やトライアル条件は、各ストアとアプリ内の最新表示をご確認ください。
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※本アプリは教育・レファレンス目的の参考情報を提供するものです。AIや図鑑だけで採取・調理・摂食を判断しないでください。不明なものは絶対に食べないでください。
